DJI製対応機種で写真計測したデータを用いて、後処理キネマティック解析や高精度処理を行うことが出来ます。操作は簡単!
こんなお困りごとも当システムで解決できます
VRSが利用できない | VRSデータを受信するには携帯通信環境が必要になります。携帯電話が圏外となる場合は、D-RTKが必要となります。 |
D-RTKの利用困難 | D-RTKを使用する場合、多くの衛星が捕捉出来るだけの上空視界を確保する必要があります。 |
VRSサービス未加入 | VRSの契約をせずにご利用頂けます。 |
標高データが欲しい | PHANTOM 4 RTKの高さデータは、楕円体高です。 当システムでは、国土地理院が提供するジオイドモデルによるジオイド補正により標高でご提供出来ます。 |
主な特徴
・飛行軌跡、標高は、画面上で簡易的に確認できます。
・カメラの位置情報、解析結果、EXIF情報等は一覧で確認できます。
・高精度フィルタ処理で、精度の良い撮影情報のみエクスポートが可能です。
・位置情報ファイル、レンズキャリブレーションデータの出力が出来ます。
※キャリブレーションデータは、PhotoScanでの解析にご利用頂けます。
UAV業務支援システムLandStation-UAVも一緒にご検討ください
数値標高モデルをダウンロードし飛行ルートの高低の確認が可能です。
領域指定するだけで、自動でルート作成されます。
精度検証も行うことができ、マニュアル案の第3編「UAVによる空中写真を用いた三次元点群作成」準拠の精度管理表に対応しています。
カタログ
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株式会社テクノシステム 開発部
TEL: 022-297-2151
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